葦火会 会報 第30号 Web版

(葦火会会報より抜粋しています)

葦火会の未来へ向けて  理事長 福島 隆

 葦火会会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は、葦火会の活動に多大なるご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。皆様が母校で学んだ日々を経て、それぞれの道を歩まれ、そして今日もこうして葦火会を支えてくださっていることに、改めて深い感謝の気持ちでいっぱいです。
 さて、長年にわたりお届けしてきました葦火会会報ですが、今回をもって送付を終了させていただくこととなりました。この会報は、葦火会の皆様に母校の近況や同窓会活動の情報をお届けする大切なツールとして、長らくご愛読いただいておりましたが、制作費や通信費の高騰により、予算が逼迫している現状があります。そのため、今後はより効率的で柔軟な方法で情報提供を行っていくことといたしました。
 これからは、Webサイトやメールマガジン等を活用したデジタルメディアによる情報発信に移行し、皆様にタイムリーで重要な情報をお届けする予定です。このような変化に際し、葦火会の皆様にはご理解とご協力をお願い申し上げます。
 なお、これまで会報協力金をご寄付いただいた皆様には、引き続き会報をお送りさせていただきます。会報の送付終了に伴い、協力金をいただいた皆様には、その感謝の気持ちを込めて今後の活動情報をお届けしてまいります。
 また、今後の情報を確実にお届けするために、メールアドレスの登録をお願い申し上げます。メール登録は、葦火会ホームページの専用フォームより簡単に登録が可能です。今後の葦火会の活動やイベント情報をタイムリーにお届けすることができますので、ぜひご利用ください。
 葦火会の活動は、皆様一人ひとりのご支援によって成り立っています。これからも母校の精神を受け継ぎ、次世代に向けた活動をさらに充実させていきたいと考えておりますので、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 最後になりますが、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。新たな形での情報発信や同窓会活動にぜひご参加いただけますよう、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

挑戦と創造  学校長 寶田 康彦

 葦火会の皆様方には、同窓会活動を通して、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。あわせて、例年海外語学研修の活動に対してご援助いただくなど、本校の教育活動の充実にご支援いただき、心より感謝申し上げます。
 さて、令和6年度については、教員の積極的な呼びかけに呼応するように生徒会への立候補者も更に増え、行事等での新たな企画や各種生徒実行委員会での主体的な活動が生まれています。
 また、教科の授業に加え「総合的な探究の時間」でのSDGsや企業の課題解決等をテーマとした探究活動、語学力を生かしたプレゼンテーション、海外の学校や留学生との国際交流、体育祭・文化祭といった学校行事、部活動等の主体的・協働的で創造的な活動が、生徒たちの充実感・満足度の高まりと共に連携大学や企業の方々からも高評価をいただいております。
 さらに、校内清掃、式典や行事等での準備や後片付けに協力を惜しまなかったり、地域交流やボランティア活動にも積極的に取り組んだりと、学校内外で生徒たちの利他の心が発揮されています。
 こうして、様々な活動の中で、より高い目標をめざす様々な挑戦と、創意と工夫を生かした様々な創造が着実に成果を生み出しております。
 教科の学習や探究活動で得られた成果がプレゼンテーションや国際交流、行事や部活動で生かされたり、部活動を通して地域社会とのつながりが深まったり、地域社会の中で生徒たちの探究活動や部活動が評価されたり、というように生み出された価値が異なった場面で生かされ、異なった集団へと横断的に広がっています。こうした広がりの効果が重層的に作用し合って連携や共創を生み出し、新たな価値を創造していくのであり、より良い社会づくりにもつながるのだと思います。
 葦火会の皆様からのご支援が国際交流や部活動、中庭の芝生化にも生かされており、充実した学びと新たな価値の創造につなげてまいります。
 今後とも本校の教育活動の推進にご理解とご協力をお願い申し上げます。

第60回卒業証書授与式

拓幸(ひらこう) ―60期生卒業式に参加して―

 早春の息吹にやさしさが感じられるこの日に、60期生の卒業式が挙行されました。卒業生308名は吹奏楽部の爽やかな演奏と共に来賓、保護者、教職員、在校生の温かい拍手の中着席しました。開式の辞、国歌斉唱、校歌斉唱とはじまりました。
 普通科229名、国際文化科79名併せて308名が担任先生より名前を呼ばれ起立、寳田康彦校長先生より各代表者が卒業証書を授与されました。
 校長先生より「おめでとうございます。3年間楽しい苦しく通り一遍では尽くせない努力。生徒会、行事準備活動、SDGsでの発言力、誇らしい姿、和気あいあいと爽やかな表情は成長の姿です。未来に向かって、AI、情熱予測困難な社会の問いに一人一人の正解を探してください。社会への旅立ちの一歩凛々しき姿に60期生の洋々たる前途を祝します」と贈られまし。"命あり〞と一緒に歌い出す時、第一回卒業式より歌い継ぎ、語り継がれている「校歌」に年齢を重ねる年ごとに織りなす景色、尊い色模様の深みを覚えます。枚方高校を何度も訪問され、辺りの景色、部活動、生徒達の様相から作詞して頂きました想いに、私達卒業生一同大切に歌いつないでいきたいと思います。
 8ヶの花束を八組に贈呈。61期生より「格好よかった体育祭、文化祭の演技に圧倒、困難な壁を乗り越えた姿に「いってらっしゃい」贈ることば。卒業生は「合格を喜び、でもコロナで昼食は自席、二年修学旅行は九州、受験モードの三年、先生のアドバイス、家族のサポート、仲間の支え、いろいろな宝物と一緒に卒業します。」別れのことば。
 学年主任・前出和彦、1組・永井祐子、2組・藤井翼、3組・津田崇史、4組・中西早希、5組・大西由朗、6組・外川丈史、7組・大山瑞夫、8組・藤波律哉担任先生方にPTAより感謝のことばと花束が贈られました。
 卒業生は保護者側へ対面姿勢で卒業の歌「正解」を歌い終えました。最後に担任先生が「〇組」、声かけ60期生は思いを込めて「先生ありがとうございました」吹奏楽部と拍手で送られました。新しい社会へ青空の下元気に旅立ちました。夢をもち、理想を目指して未来へはばたこう!!
 『「拓幸」は幸せを拓こうという意味の当て字です。』
(枚高ブログに掲載)

(編集長)

修学旅行61期生 台湾(12/7~10)

  • 1日目
    関西空港より出発、夜にホテルに到着。夕食には火鍋を食べ、その後龍山寺でクラス写真を撮影しました。
  • 2日目
    台北駅に着きB&Sプログラムです。現地大学生の案内で各班別に自由散策。午後は文化体験です。太極拳、パイナップルケーキ作り、足つぼマッサージ、中国茶から選択して体験をしました。夜には少し豪華なビュッフェを堪能し、有名な夜市を散策しました。
  • 3日目
    台北市立大安高級工業職業学校で学校交流。生徒一人一人にペアを作り様々な交流と盛大な歓迎を受けました。
    午後は、九份では有名な映画の舞台とも言われているお茶屋を見学、装飾品等の買い物、十分ではお願い事を書いて天燈上げを行いました。夜はレクリエーションで楽しみました。
  • 4日目
    中正紀念堂で衛兵交代式を観覧後、沢山のお土産をもって帰路に着きました。

先生の近況

三年三ヶ月と今  第13代校長 中尾 俊治(平成16年1月〜平成19年3月)

 前任の出口馨三先生が健康上の理由から校長を辞されたことから2004年1月15日、竹内脩教育長から枚方高校校長を命じられ、その責任の重さに経験のない緊張を感じたことを昨日のように覚えています。それから3年3ヶ月、卒業間近の39期生から44期生に関わったことになります。
 ところで、当時の枚方高校は体育祭や枚高祭などの学校行事では生徒も意欲的で教員と一体となった盛り上がりがあり、それが枚高の特色であり魅力でもありました。しかし、お叱り覚悟で申し上げると、日常の生徒さんの学習や進路、また生活に対する意識は必ずしも高いものではありませんで
した。
 そのなかで、2002年からの完全学校週五日制や新教育課程の実施もあり、枚高として新たな取組みが始まっていました。とりわけ2003年から文部科学省「学力向上フロンティア・ハイスクール」の実践研究校指定は枚高改革の好機と捉え、学習指導はもちろん進路指導、生徒指導、また国際理解教育における新たな仕組みや取組み、そしてそのための施設設備の充実に全力を傾けました。この間、問題にぶつかり何度も挫けそうになりましたが葦火会はじめ多くの応援のおかげで何とか次に引き継げました。
 その後2007年から府教委事務局保健体育課長として橋下知事の財政再建計画やカナダへの短期留学から帰国した府立高校生から端を発した新型インフルエンザなどに携わった後、進学指導特色校の校長を経て2012年に波乱万丈の教員生活に無事終止符を打つことができました。
 府を退職後、近畿大学の入試広報に携わり枚高の進路指導室を何度も訪問し、生徒さんの学びや進路状況の変容ぶりを感慨深くお聞きしたことを思い出しています。
 この先も枚方高校が地域から信頼され魅力ある学校として発展し続けることを祈念して止まない今日この頃です。

爽快とワクチン  理科 橋本 啓一(平成19年〜平成22年3月)

 人生一回の高校時代。私は「心にワクチンを打つ」最初の時代と思う。
 さらに、枚高は多彩、後日、ワクチンが効く3年間と、晩年の人生、心の免疫をつくった高校、職場と振り返れると思う。
 3学年の演劇、枚高名物。45期は、インフルの猛威下、クラスの主役、脇、多くを登校禁止が襲った。優勝を目指すも、一転、下位。残された者達、急遽の湧いた役割、積もった責任、重課は淡々と果たされ、長い時間がさりげなく進み、いつしか普段の顔が戻る。あのクルーが負ける、この貴重さ。担任として、一連の長い時間こそが、一丸の演劇ドラマ、今もクラス日誌に記録されている。
 管理職を辞して、退職前3年間、枚高に赴任した。初年度、週四時間の選択生物ももった、刻銘な生徒のノート、消えかかった生物学に再び火をつけてくれた。
 さらに、2年目、途中から2学年の担任となった。教科以外の教壇、まして定年時に卒業を見届ける、神の目に留まった有り難さを感じた。
 定年退職し、再任用で教え5年間、さらに細胞学を自学した。終え、院に通い細胞学で、修士は取れた。
 市施設に陶芸の窯がある、近隣ので作陶しだした。器では無い、子供が好きな恐竜や城などフィギア陶芸、「ものつくり」を地元の小学生に教えている。自らも、退職者教員や地域の出展、違う世界が拡がり、おもしろさが続く。
 好きな不動産知識、起業し、気は遣うが社会貢献、続けている。
 人生とは、辛い、嫌なことが多い。しかし、辛いほど、天は想い出を至福に変えてくれる。さらに痛いワクチンほど人生免疫はくじけを防ぎ、今を強く生きる力にさせてくれる。
 親を看取り、妻を介護、後期高齢者となり、先は細く、短い。しかし、枚高での3年間、私もワクチンと述懐できる。「爽快」はポケットにいつもある、枚高の使命を感じている。

令和6年度合格校

●大学の部
 国公立大学
  大阪教育大学(2)
  大阪公立大学(1)
   合計 3人
 私立大学
  関西学院大学(3)
  関西大学(63)
  立命館大学(20)
  同志社大学(19)
  近畿大学(75)
  龍谷大学(221)
  京都産業大学(36)
  摂南大学(127)
  関西外国語大学(58)
  京都女子大学(12)
  同志社女子大学(17)
  武庫川女子大学(2)
  その他 310人
   合計 963人
 大学の部合計 966人

●短期大学大学の部
  関西外国語大学短期大学部(7)
  近畿大学短期大学部(1)
   短期大学部の合計 8人

●専門学校の部
  松下看護専門学校(3)
  大阪医療センター附属看護専門学校(1)
  大阪医療福祉専門学校(2)
  大阪医療技術学園専門学校(1)
  大阪行岡医療専門学校(1)
  香里ケ丘看護専門学校(1)
  その他 26人
   専門学校の部合計 35人

※過年度を含む延べ合格者数 合計1009人 (4月1日現在)

教職員の異動

●退職・転出
  岡田実千子(国語) 桜和高等学校へ
  島田 正博(理科) 退職
  杉原 千佳(英語) 退職
  永井 祐子(家庭) 退職
  藤井  翼(地歴公民) 退職

●転入
  岡崎 壮志(国語) 新規採用
  白井 敦貴(地歴公民) 寝屋川高等学校定時制より
  村松 直美(地歴公民) 再採用 四條畷高等学校より
  坂田 江麻(家庭) 枚方津田高等学校より
  平見 優香(実習教員) 茨木支援学校高等部より
  小林わかな(英語)常勤講師 新規
  三本 啓子(英語)常勤講師 新規

ご健康とそれぞれのご活躍をお祈りいたします。

ミニ便り

旧教職員 木下 昭雄
36期生の皆様、お元気ですか?36才だよ全員集合から(2018年)又、再会したいですね・・・。
旧教職員 久冨 廣二
枚方マラソン参加、今年もサッカー部員が伴走で活躍、頼もしかったです。
旧教職員 橋本 恵子
長年会報をお送りいただきありがとうございました。
旧教職員 北川 恵美子
38期生の思い出を掲載して頂き有難うございました。
旧教職員 加賀 由起子
貴会のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
旧教職員 鈴木 秀男
いつもお便りありがとうございます。父は令和6年2月7日93才にて永眠いたしました。有難うございました。(ご家族より)
1期生 小林 照美
いつも役員の皆様御厄介をおかけしてありがとうございます。心より御礼申し上げます。
1期生 山田 大介
1期8組渡辺死んだんやなあ。2期松尾、萩原(ラグビー部)もだいぶ前に死んだ。同じく?期浅野、村田も死んだ。
1期生 川合 由紀子
葦火会の幹事が140名いるのに、年に一度の幹事会への参加は多くても10人強。幹事会に参加できないのなら、参加できる人に交代してもらうか、総会や文化祭に参加したいものです。
1期生 神田 典子
「葦火」なつかしく拝読いたしました。ありがとうございました。
1期生 松本 憲一
夫は令和6年4月2日亡くなりました。少額ですが会費を収めさせて頂きます。葦火会のご発展をお祈り申し上げます。 (ご家族より)
1期生 平尾 千賀子
会報「葦火」有難うございました。元気で傘寿を迎えられる様、頑張ります。
1期生 内田 真人
益々のご盛会をお祈り申し上げます。
1期生 友永 文博
毎年の会報いつも楽しみにしておりました。夫が他界しました事遅くなりましたが報告させて頂きます。皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。 (ご家族より)
2期生 甲斐 真由美
わずかですが。(旧姓本杉)
2期生 斉藤 雄司 満佐子
会報誌いつも楽しみにしていました。残念!!
2期生 八田 優文
古希になります。皆様お元気でお過ごしください。
2期生 辻 晴樹
認知症の家内の面倒を見ながら、小学校の管理員を元気でやっています。
2期生 木原 俊明
藤本重広先生、辻野正明先生、薬師寺茂夫先生、在学中大変お世話になりありがとうございます。副理事長森本てい子さん母校愛に感謝です。
2期生 中村 太加子
フレイル予防で、楽しく元気に!
2期生 伊賀崎 恵美子
後期高齢となり、終活しております。長い間、ありがとうございました。
2期生 村山 芳夫
現在76歳 管理建築士として勤めています。もうひと頑張りと思っています。
2期生 桜井 寛
万博を楽しんでいます?かも
2期生 橋本 佳代子
郵送による会報誌の発行、永い間ご尽力頂き心から感謝申し上げます。有難うございました。
3期生 上尾 雅俊
古希まで頑張ってきた自分自身に何か褒美をと思いきや、天皇から瑞宝双光章叙勲を受けた。そして今や後期高齢者!
3期生 小川 憲一
会報ありがとうございます。この夏、会社経営にピリオド、サンデー毎日になります。残り少ない人生楽しみます。
3期生 山口 繁
役員の皆様、予算のやりくりご苦労様です。
3期生 藤田 聖一
月に4、5回のゴルフ、野菜作り。元気にしています。
3期生 大島 政廣
誕生日が来たら、いよいよ後期高齢者の仲間入りです。お互い元気に過ごしましょう。
5期生 上牧 清美
長い間通信をありがとうございました。
6期生 村岸 潤一
会報、有難うございます。
6期生 栗島 由美子
会報いつもありがとうございます。元気で一年過ごせた事に感謝ですね。
7期生 柳田 繁好
古希過ぎましたが、ラグビー部は年一回集まってます。
7期生 中井 静子
7期生小幡昌己(旧姓山下)さんがR6年11月9日ご逝去されました。仲間が減っていくことに、寂しさと悲しみを感じます。山崎武彦先生お元気でいてください。
8期生 今堀 満 明美
いつもありがとうございます。会報今まで通り、冊子にての郵送を切に希望致します。夫婦二人でいろいろ話しながら楽しく拝見しております。
9期生 伊藤 重彦
昨年から新しい仕事に就きました。単純な作業ですが、楽しくすごしています。
9期生 尾崎 一恵
9期生の同窓会ファイルに参加して、懐かしい方々と楽しい一時を過ごす事が出来て良かったです。でも、食事はヒドかった。
9期生 家本 知代子
皆様お元気ですか。趣味の書店めぐりで出会った一冊の犬の写真集。毎日お気に入りのページを飾り癒されています。
9期生 鈴村 冨二男
同窓会に参加して50年振りに再会した同級生達はナイスシニアに変身していました。
9期生 平野 眞三
まもなく70歳 古希同窓会を楽しみにしています。
10期生 中川 真由美
枚高バンザイ!楽しい思い出いっぱいです。
11期生 宮川 裕治
11期生同窓会で半世紀ぶりにみんなに会えました。みんな元気で良かったです。
11期生 山本 隆弘
毎回会報の送付をいただきありがとうございます。
11期生 平田 達彦
京都、大阪で入試広報、がんばっています。元気にやっています。
11期生 川上 純一
会報に名前がないとメールをくれる同級生、有難いです。
11期生 山本 隆司
毎回会報の送付をいただきありがとうございます。
14期生 木下 敏之
ボランティアに参加しています。毎日楽しく過ごしています。会報を楽しみにしています。
枚方高校13期生一同
2024年11月10日に「13期生同窓会」が開催され、65歳を迎えた13期生より65000円の寄付をさせていただくことにしました。
16期生 杉江 加津子
健やかな毎日をお過ごしください。
19期生 村井 昭一
夢は大きく持とう!
20期生 柴田 和彦
よろしくお願いします。細かいタイルの校舎を懐かしく思い出します。
22期生 中堀 憲次
幹事になりました。よろしくお願いします。
23期生 三島 由紀
いつも有難うございます。
24期生 中家 信夫
枚高がいつまでも存続して欲しいと願っております。会報送付有難うございます。
26期生 小笹 希代子
いつもありがとうございます。
26期生 江戸 勇雄
6年前から札幌に移住
36期生 佐々木 彰子
先日、同級生の実家から文化祭と体育祭のクラスTシャツが出てきて、SNSで盛り上がりました。四半世紀も前に出会った素晴らしい仲間と今も繋がっていることに、感謝しています。
41期生 後藤 沙奈恵
会報いつもありがとうございます。男児2人の母ちゃんわちゃわちゃしつつ楽しくやっております。

42期生同窓会

 2025年1月4日に卒業後初めての同窓会を実施しました。卒業後も個人やクラス単位などで集まる事はありましたが、卒業して20年を迎える前に同窓会を実施しようと発起し、各クラスから実行委員を募り約1年半前から話し合いや企画を進めて来ました。
 できるだけ多くの方に参加してほしいという思いから、昼の部・夜の部と2部制での実施、会場を馴染みのある京阪沿線にて選定、そしてお子様連れで参加頂ける環境を整えました。
 各クラスの担任先生への連絡には苦労しましたが、当日冨田 哲司先生・牟礼都史子先生の御二方にご参加頂く事ができました。
 当日の同窓会は歓談とクラス混合でのゲームを実施し、体育祭の応援団の映像も上映しました。さすが枚高生、始まる前は「久しぶりなので緊張する」と言った声が多かったものの、同窓会が始まると懐かしい思い出話に、ゲームは大変な盛り上がりを見せました。
 中でも盛り上がったのは、寿司ロシアンルーレットゲームです。選ばれし10名で一斉に寿司を食べ、ワサビが大量に入った激辛寿司を食べているのが誰かを当てるゲームです。
 富田先生はじめ皆の名演技にほとんどのチームが騙されていました。
 楽しい時間はあっという間で、皆で枚高時代に戻り、わいわいガヤガヤ楽しいひと時を過ごしました。昼の部・夜の部から3次会4次会まで行かれた方もいました。同窓会終了後、早速クラス単位で集まる予定を立てているクラスがあったり、女子会をしようという声も出ています。高校時代からの友人との時間はもちろんのこと、同窓会が新たな友人関係を築くきっかけになれば嬉しいです。
 今回の同窓会の実現に尽力くださった各クラスの実行委員の方々、また参加下さった42期生の皆さん、本当にありがとうございました。
 都合が合わず今回参加を見送られた方、次回は是非ご参加お待ちしております。今回惜しくも連絡先がわからず同窓会の連絡が届かなかっ42期生の方、是非葦火会を通してご連絡頂けますと幸いです。
 また皆さんと再会できる日を楽しみにしております。

(井門 佳子)

13期生同窓会

 2024年11月10日(日)大阪キャッスルホテルにおいて、13期生同窓会を開催しました。今回も
103名の同級生が出席。体育の中山栄先生(徳島県阿南市より)と体育の安井洋子先生(大阪市より)の恩師お二人が駆けつけてくださいました。中山先生も安井先生も本当にお若くて…外見が若々しいだけでなく、内面からにじみ出てくるものが大事なんだということを実感させられました。
 高校時代の懐かしい曲「あの素晴らしい愛をもう一度」「年下の男の子」などをカラオケにあわせて歌い、つかの間のタイムスリップを楽しむこともできました。
 人生の節目となる65歳に同窓会ができたことを幸せに思っています。健康面での不安も出てくる年齢ではありますが、会場のあちこちで元気のやりとりをしたり、お互いの体調を気遣う光景も見受けられました。最後に校歌斉唱。記念撮影をして、再会の約束をしながらのおひらきとなりました。
 末筆ながら、葦火会へ13期生一同より気持ちばかりの寄付をさせて頂きました。役立てて頂ければうれしく思います。

(13期生幹事)

学校ニュース

□生物飼育部
・ネイチャー甲子園(2023年度)
 生きもの調査部門
  植物の部 1位
・イオンエコワングランプリ
 文化科学大臣賞
□書道部
・国際高校生選抜書道展
  準大賞 熊田 薫
・府高等学校コンクール
  大賞 井﨑 美結
□第二外国部(韓国・朝鮮文化)
・「韓国語を楽しもう!」大会
  奨励賞 玉田・沼田・大橋・加藤
□INTERNATIONALフェスティバル
・2025スピーチ部門
  2位 中西 七海
□バレーボール部女子
・春季大会大阪2次予選
  ベスト16(近畿大会出場)
・府高校バレーボール部専門
  優秀選手 久保田
□バスケットボール部女子
・西地区公立校大会グループ優勝
  努力賞 小野塚
  優秀選手賞 西本
□ハンドボール部
・インターハイ大阪大会
  地区大会 2位
  中央大会  府6位(公立高校1位)
・新人大会
  北ブロック大会 3位
  優秀選手 磯邉・寺内
  中央大会  ベスト8
・地区対抗戦北ブロック選抜大会
  吉永・市丸・稲岡出場
□ソフトテニス部 女子
・府総体団体戦
  中央大会 団体 出場
□硬式テニス部 男子 女子
・府高校総合体育大会予選
  S男子 安永・片山  優勝
  S女子 田﨑  優勝
・府公立高校個人大会予選
  S男子 安永・片山  優勝
  S女子 鮫島・田﨑  優勝
・春季曽我杯 シングル
  男子 安永  準優勝
・秋季大会団体戦予選  優勝
□バトミントン部
・北河内高校団体戦
  B部  優勝
  吉本・岡崎・福田・村上・中西
□ソフトボール部
・府高校春季大会
  中央大会  ベスト16
□合気道部
・合気道審査  初段
 新庄・乾・池内・久保・近藤
□陸上部 男子 女子
・秋季選手権大会
  大里 男子8種競技 1位
  高木 400M 2位
  松本 1500M 2位
  福原 円盤投 1位
  福原 砲丸投 2位
・府高校選手権大会1・2地区予選
  木村 三段跳 2位
・府高校選手権大会
  福原 萌生 円盤投 4位
  近畿大会出場
□水泳部 男子 女子
・春季大会河北大会 男子
  中野 50M自由形 2位
  吉岡 50M背泳ぎ 1位
・春季大会河北大会 女子
  島津 200M個人メドレー 2位
  安野 50M平泳ぎ 2位
  大山・大村・仲宗根・島津
  400Mリレー 2位
  仲宗根・宮藤・島津・大山
  400Mメドレーリレー 2位

生物科学部 全国2位受賞
 令和6年12月14日イオンエコワングランプリ最終審査にて生物飼育部が全国2位にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。発表タイトルは「飼育ファームが守る里山の未来」で、部で継続している穂谷の里山保全活動と地域交流について発表しました。
 農業高校などが名を連ねる中、堂々たる発表でした。

女子バレーボール部 活動報告  顧問 青山 尚美(保健体育)

 私が枚方高校に転勤してきたのはちょうど2年前の春。近隣の高校勤務していた私が厳しいことを部員たちは知っていて、初日に顔合わせをした時の子どもたちの絶望的な表情は今でも忘れられません…。
 私が女子バレーボール部を見るようになり、練習方法やポイント、考え方や日常生活における立ち居振る舞いの指導について、大きく変化しました。ユニフォームや横断幕、遠征着や練習着まで変わりました。とんでもない変革により、部員たちは大きく戸惑い、本当にやりにくかったことと思います。とても苦労をかけました。最初は私の指導に納得いかないことや、何を言っているのかわからないこともあったと思います。それでも部員たちは『1部昇格・近畿大会出場』を目標に掲げ、ひたむきに明るく元気に努力し続けました。その結果、心・技術の向上に加え、運も味方し、一昨年度は1部昇格・1部残留を成し遂げ(現在は2部)、昨年度は大阪府ベスト16に入り、近畿大会に出場させていただきました。近畿大会出場は、枚方高校女子バレーボール部創部以来の快挙とのことです。部員たちの努力が実を結び、大きな結果を出すことができました。これもひとえに卒業生の方々
や、保護者やご家族、友人の皆さん、支えてくださっている全ての方々のお力添えがあってのことだと感じております。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
 枚方高校女子バレーボール部は、『人として』を第一に考え活動しています。『至誠一貫』を部訓とし、どこにいっても必要となる『礼節を重んじること、人のためを考え動くこと、全てのことに感謝する
こと』を大切に考えています。きっと、今の枚方高校女子バレーボール部からプロバレーボーラーは出ないだろうと思います。たとえバレーボールでご飯は食べていけなくても、ここで身に着けた数えきれないほど沢山の能力をもって、将来どの道を進んでも幸せな人生を歩んでくれると信じ、日夜指導に明け暮れる所存でございます。
 歴史ある枚方高校の伝統を守りながら、さらにより良いものに変えていけるよう、子供たちと協力し、上をめざしていきたいと考えております。Instagramで枚方高校女子バレーボール部の活動を報告しておりますので、よろしければフォローしていただき、子どもたちのがんばりを見守っていただけると幸いです。どなたからも応援していただける爽やかで元気な格好良いチームをめざしますので、今後も枚方高校女子バレーボール部をどうぞよろしくお願いいたします。

体育祭・文化祭

2024年度 事業報告

理事会
  5月 葦火会総会
  7月 1年間の理事会日程
    文化祭参加について
    各委員会報告
  9月 文化祭
 12月 各委員会報告
令和7年
  2月 葦火会入会式
  3月 卒業式
    各委員会報告
  4月 1年間の報告と反省
    幹事会

60期生 同窓会世話役
 1組 山口 柚香 山田 真帆
 2組 石角 真緒 藤本 湛
 3組 岩田 日和 中井 遥音
 4組 門口 伊織 大谷茉衣子
 5組 北 悠人 山田 晴貴
 6組 栗原 大和 岩淵 貴社
 7組 〇飯田みひろ 西岡 柚衣
 8組 〇伊藤 樹 〇池内 埜桃
  〇印は幹事

幹事会 (4月12日)
  川合由紀子(1期)
  尾山久美子(4期)
  斉藤 健 (4期)
  高橋 修二(10期)
  安宅美智子(11期)
  蔦谷 宜男(11期)
  前川 幸弘(13期)
  中堀 憲次(22期)
  尾崎 希代(22期)
 ご出席どうもありがとうございました。

組織委員会   組織委員長 木田 剛(27期)
▼卒業生の前日、卒業生60期生の「葦火会」入会式がおこなわれました。吉岡敏行副委員長(27期)が葦火会について説明しました。また葦火会より入会記念品として、図書カードが贈られました。
▼葦火会より初めての同期会をされる期には補助金5万円をサポートします。また同窓会等で名簿が必要な時は、木田剛(27期)に連絡下さい。申込み手続きを説明いたします。その他「会報葦火」への協賛広告、幹事の充足等を担当しています。広告賛助下さる方、大募集中です。2万円からです。

事業委員会   事業委員長 山本 雅敍(4期)
▼5月25日(日)葦火会総会のあと、12時30分より食堂で懇親会を開催します。新卒者以外の卒業生は会費は1,000円です。還暦を迎えられる18期生の方は無料です。
▼9月5日(金)6日(土)の文化祭に葦火会もパネル展示で参加します。会場は、会議室です。今後予算の制約がありますが、新規の事業が出来ればと思っています。何かご要望やご指摘がございましたらお寄せください。

広報委員会   広報委員長 森本てい子(1期)
 会報 第29号発行
 郵送 14,317通
 学校 100通
 返送  約260通
 住所変更通知  約160通
 会報費29号(前年度) 2,132,141円
 会報協力金(広告料含む) 1,048,677円
 60期生308名に会報を送付しました。
▼会報の全会員郵送メールにご支援とご賛助を有難うございました。来年度より会報賛助者に会報を郵送しますのでご協力のほどお願い申し上げます。

令和6年度収支計算書・令和7年度予算書

創立60周年記念事業費決算書

各期幹事

1期 川合 由紀子、谷 正文、三好 きよ子
2期 奥田 章、橋本 佳代子
3期 竹松 繫
4期 木村 正樹、尾山 久美子、斉藤 健
5期 千原 美恵子、有家 敏雄、松原 富貴子
6期 黒住 俊春、古林 光隆、向 茂樹
7期 内田 徹
8期 奥田 隆一
9期 秋山 靖之、今井 一裕
10期 牧野 哲、酒井 英史、高橋 修二
11期 安宅 美奈子、鶯谷 宜男、絹川 智子
12期 青山 由美
13期 中尾 清、前川 幸弘
14期 鈴木 伸
15期 佐藤 等、道免 千鶴子
16期 吉野 晋、柴田 かほる
17期 山見 司
18期 浜口 広明、上坂 典子
19期 森 智子、勝山 雅
20期 原田 幹久、藤井 敬裕、笹野 隆一
21期 川崎 美子、宮地 義貞
22期 中堀 憲次、尾崎 希代
23期 寺嶋 賢司、小澤 光弘
24期 山下 博美、中家 信夫
25期 吉野 輝也
26期 矢倉 香苗
27期 前野 玲子、前田 哲也、橋本 学
28期 内藤 慶
29期 里美 亜矢子
30期 里美 克彦
31期 
32期 西内 章浩、竹園 直恵、柳原 隆史
33期 植田 朗裕、山下 圭司、新藤 武志
34期 政岡 由紀子、松原 芙美子、堀 さくら
35期 西田 香織、中村 公紀、和田 智哉
36期 谷口 文輝、橋本 唯、守田 久美子
37期 宮本 徳満、鈴木 秀太、白井 恵美子
38期 山本 希恵、橋本 奨
39期 三宅 香奈恵、藤川 隆太郎
40期 切間 敬、安田 央奈、小渡 悠
41期 大脇 崇宏、横田 裕、右田 拓也
42期 村田 瀬理奈、野原 佑可子、福本 祥大、米倉 大介
43期 木下 大輔、平木 良大、阿川 勇太
44期 三宅 達也、菅井 佑佳、大塚 奈穂美
45期 中村 翔太、森田 伸真
46期 川村 理奈、森田 竜斗、井本 智子
47期 丹 里奈、福西 八光、多田 琴絵、福留 健太郎
48期 山越 彩音、中村 安沙子、賀戸 凪沙
49期 嘉田 一勢、森山 啓、伊集 大悟
50期 花田 知紗、溝岡 ひかり
51期 星賀 隆希、松本 祐奈、脇本 嵐史
52期 原田 敦生、山本 琴音、井岡 仁
53期 小西 梨帆、菊池 克弥、松井 茅乃
54期 寺前 実音、畠中 悠希、森田 隼平
55期 葛城木 乃菜、濱口 翔麿、辻 智貴
56期 林 由貴、池畑 結花、東 美玖
57期 上村 美陽、脇口 茉和、髙永 晴人
58期 吉川 和希、西方 楓太、小角 旦陽
59期 光元 朱音、小嶋 啓太、武本 裕生
60期 飯田 みひろ、伊藤 樹、池内 埜桃

訃報

鈴木 秀男(旧職) 令和6年2月
友永 文博(1期)
池田 圭子(1期) 平成27年10月
北口美智留(1期) 令和5年7月
村上 明子(3期) 平成29年7月
岡村 義弘(4期) 令和2年
植村 隆文(4期) 平成15年
糸井 淳一(7期)
小幡 昌己(7期) 令和6年9月
木村 勝彦(13期)
池田 佳生(14期) 令和6年6月
佐々木多美子(27期) 令和5年9月
 
ご冥福をお祈りいたします。

広報賛助者御芳名

旧職
深水 香津子
横山 強
田岡 耕治
井上 利子
木下 昭雄
橋本 啓一
藤本 重広
藤本 靖子
久冨 廣二
中尾 俊治
土山 千晶
三村 浩一
植田 玲子
岩谷 元紀
北  廣男
佐藤 正喜
田中 滿公子
河野 誠之
橋本 恵子
北川 恵美子
大久保 宣明
神原 進
神原 三代子
加賀 由紀子
辻野 正明
1期
小林 照美
山田 大介 
乾 千賀子
二反田静太郎
川合由紀子
向井 勤
白善 洋子
神田 典子
山本 貞子
吉岡 和子
高橋 史郎
畑山 勇
小林 和生
若林 義朗
大佛 妙子
富岡 やよひ
松本 憲一
平尾 千賀子
浜野 孝
瀧内 仁子
野村 篤
宮本 秋子
本多 憲治
近藤 邦太郎
内田 真人
赤嶺 晴久
上野 貞一
中尾 昌子
渡辺 克隆
藤木 寿一
井上 保子
森本 てい子
2期
甲斐 真由美
上田 由美
北田 律子
橋本 孝雄
大﨑 正博
仁波 マチ子
斉藤 雄司
斉藤 満佐子
安川 壮治
今西 明美
八田 優文
佐竹 ひろみ
木村 滋
木村 千恵子
黒田 和男
山本 良子
築山 洋子
奥田 勢津子
伊賀崎恵美子
國友 典子
奥平 克治
辻  晴樹
長谷川 光男
野村 美亜子
村田 卓也
木原 俊明
神野 耕一
中村 太加子
江田 房子
原田 洋子
田村 一
多田 広一
村山 芳夫
原田 めぐみ
桜井 寛
橋本 佳代子
3期
岩田 耕次
小川 憲一
山口 繁
大島 政廣
小寺 朝代
平岡 美子
上尾 雅俊
鎌田 啓子
龍野 博江
厚東 恵美子
藤田 聖一
4期
北山 三恵子
沢井 朝子
多越 富美子
寺口 仁美
高松 義典
河内 千恵
中島 敏
笹川 啓子
野村 一英
南雲 孝子
尾山 久美子
5期
木原 修
玉置 善春
西中 隆
道木 憲子
松下 恵子
上牧 清美
鶴岡 充雄
6期
清水 龍一
村岸 潤一
田中 信子
藤田 雅子
雪辰 利之
改田 龍彦
矢部 武
栗島 由美子
上芝 邦夫
上芝 寛美
谷  茂樹
山際 美恵子
若村 郷
上村 一彦
上村 洋子
北澤 千恵子
下込 堅治
樋口 耕治
中田 妙子
本田 正康
黒住 俊春
7期
大家 慈子
前久保万利子
柳田 繁好
今  義夫
馬場 百合子
中井 静子
8期
今堀 満
今堀 明美
富金原 伸五
上加世田美津子
片岡 実
一角 憲男
掘  一英
冨田 まさえ
9期
鈴木 雅俊
西田 昭彦
西田 敦子
落合 隆治
藤原 稔泰
三木 昌枝
辻内 外史子
仲野 均
岡沢 正善
伊藤 重彦
野口 泰三
野口 美子
尾崎 一恵
平野 眞三
山口 佳菜子
家本 知代子
小西 孝明
鈴村 冨二男
鈴村 恵子
森若 寿美
10期
岩瀬 節夫
木村 佳子
中川 香織
三村 寿子
中川 真由美
11期
野田 達子
平田 達彦
川上 純一
桑原 正明
山本 隆司
中馬 政治
野崎 昭利
宮川 裕治
道上 達也
12期
赤川 理香
中城 佐貴男
田中 照子
福井 稔
武本 一美
角田 慎一
戸梶 直隆
大森 和夫
神市 道子
13期
前川 弘之
林  展子
土岐 真子
幣内 信二
田中 克之
上原 さとみ
右近 かゞり
石原 まゆみ
中村 徹
内海 利也
瀬能 祐希子
中谷 秀志
塘  素子
川上 恭司
13期生 一同
14期
掛川 佳子
孝橋 寿美
中  節章
宮川 淑人
木下 敏之
福永 邦子
川田 俊宏
向井 良彰
広瀬 隆
松本 光司
鵜狩 法義
15期
明石 惠眞
大塩 竹志
島村 己代
神野 雅夫
岩崎 宏一
伊奈 美果子
野々村 琢人
光本 哲郎
佐藤 等
16期
井上 隆司
恩地 宏昌
田中 宏明
杉江 加津子
西腋 真
門脇 慎一
柴田 かほる
浅野 英司
17期
余田 恵
河村 靖子
藤丸 知子
東  由美
真田 建郎
18期
大山 博史
恩地 博文
横山 誠人
19期
森田 明代
小篠 和之
鎌田 啓子
村井 昭一
森  智子
新庄 由美
20期
芳野 知子
柴田 和孝
21期
不破 信勝
平山 周作
渡辺 奈都子
安倍 伸弥
22期
大畑 栄司
中田 晶子
中堀 憲次
鷲尾 緑
竹之内 有子
塩崎 将男
勝井 知永子
小川 靖志 
山本 幹文
23期
坂田 頼信
三島 由紀
繫田 伸江
鴨田 喜義
24期
中家 信夫
今井 聡志
高岡 徹也
竹尾 元裕
匿名
25期
平田 久実
26期
金城 龍之介
藤井 淳子
小笹 希代子
麻  陽子
江戸 勇雄
佐倉 陽介
大島 衣里子
27期
高岡 篤史
渡辺 麻琴
28期
岸本 敏之
30期
遠藤 真悟
31期
橋口 孝一
32期
小林 元気
33期
村島 孝史
34期
大朝 亘
36期
奥田 遼子
佐々木 彰子
37期
北川 弘毅
宮本 徳満
内藤 佳行
39期
篠田 直子
40期
白川 絵理
片岡 真利枝
41期
佐野 ちひろ
後藤 沙奈恵
42期
匿名
43期
内藤 和行
45期
山田 朋子
46期
日野 貴文
48期
岡林 のぞ美
匿名
49期
伊藤 結佳
50期
中山 雄太
52期
坂井 志帆
高田 光樹
54期
峰重 夏一郎
56期
土居 俊介
高田 輝
59期
平野 里紗
小島 啓太

前号協賛広告者
大潤会グループ
イデア動物病院
株式会社内山写真館
株式会社IFA住宅設計室
恩地食品株式会社
木田建設株式会社

葦火会会報の郵送廃止について

葦火会会報は令和7年第30号をもって全会員への郵送を廃止することになりました。以後は葦火会ホームページにて会報を掲載いたします。
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